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渡邊 春美さん(2003年プロコース卒業)

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ドッグトレーナーになろうとしたきっかけは?

うちの2頭の犬は、1頭が捨て犬、もう1頭がまだ子犬なのに虐待を受けていたところを
引き取ったのですが、そのときに「犬のしつけ」というものを真剣に考えました。
今後も犬を迎えるときは、保護施設に引き取られたり悲しい思いをしてきた犬をと思っていたので、その子たちときちんと向き合うためにも、基礎から学ぼうとスクールに入学したのがきっかけです。

実際にインストラクターの仕事をしてみて大変だと思うことは?
また、仕事のやりがいは何ですか?

昨年末までは、「犬のようちえん®」広尾教室専属ドッグトレーナーと兼任していました。
 
その当時は、「(担当犬のしつけが)もっとうまくいく方法はないかなぁ」と
考えていると夢にまでワンちゃんとその飼い主様が出てくることがありましたが、
問題が解決してそのワンちゃんと飼い主様の生活からHAPPYな様子が感じられた時は、
自分のことのように嬉しかったです。
 
そして今、インストラクターとして働いてみて、「(生徒さんに)もっとうまく伝えられないか」と日々考えています。
現場での経験を少しでも多く皆さんに伝えて、将来のドッグトレーナーを育てていければ嬉しいです。

ドッグトレーナーズカレッジで学んで、現在の仕事に役立ったことは?

一言でいえば、何もかも全てです!
その犬に合わせた接し方や必要なトレーニングだけでなく、

「犬が好きなだけではダメ。人も好きでないとドッグトレーナーとしては難しい。
飼い主様のご協力なくして、ワンちゃんのしつけは成功しないのですよ」

と教えてもらったことが、今でもすごく心に残っています。

卒業生として、これからドッグトレーナーを目指す方に一言!

100通りの飼い主様とワンちゃんがいれば、100通りのお悩みがありますので
一筋縄ではいかないこともありますが、多くの飼い主様とワンちゃんの生活の
お手伝いをさせていただけるとても素敵な仕事です。

これは実体験ですが、好きなことを仕事にできている今は、
以前に会社員をしていた頃よりストレスが無いんです。
何と言っても、ワンちゃんたちが癒してくれますから!

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渡邊さんのロングインタビューはこちら
(「日経スキルアップチャンネル」取材記事)

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