すべてが「事実」
こんにちは。
今、しつけ教室「犬のようちえん広尾教室」のエントランスには、桜の花が生けてあります。
もうすぐ日本の四季で一番華やかな季節がやってきますね。
さて先日、渋谷にある小さな映画館でドキュメンタリー映画を観ました。
「犬と猫と人間と」
<あらすじ>
この映画は一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれた。
頼まれた監督は犬猫の問題にはまったく無知。
そこから犬と猫を取り巻く全国の様々な現場、果てはイギリスや過去に及ぶ、4年近い旅が始まる。
映し出されるのは、犬と猫のかわいい姿だけでなく、行政施設でまもなく殺処分されるという姿、
捨てられた命を救おうと奮闘する人々の姿。
そして知られざる多くの事実と、浮かび上がる私たち人間の業…。
犬猫をめぐる様々な立場の人を取材。
同じ動物愛護の立場でも関わり方の違いで意見も違う。
また、ひとりの人の中にも、常に「これでよいのだろうか」という逡巡があり、
映画はそれを丁寧に淡々と映していく。
監督さんが見た事、聞いた事、経験した事、そして思った事を、そのまままっすぐに描いた作品だと思います。
いろいろと書きたい事が山のようにあるけれど、私感は一切省きます。
すべてが「事実」。
自分の目で見て、心に感じてほしいと思います。
現実から目を背けないでほしい、たとえそれがどんなに残酷でも。
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